日本一周の旅・1日目(仙台港から北海道へ)
皆さんは北海道へ行くとき、どの交通手段を使いますか?
多くの方は飛行機を思い浮かべるでしょう。
でも「自分の車で広大な北海道を走ってみたい」と思ったことはありませんか?
その場合に必要になるのが「カーフェリー」です。
関東から北海道に行く主なルートは次の3つです。
- ① 茨城県・大洗港 → 苫小牧港(最短距離で便利なルート)
- ② 宮城県・仙台港 → 苫小牧港(豪華なフェリー旅を満喫できるルート)
- ③ 青森港 → 函館港(車で長距離ドライブを楽しみたい方向けルート)
私は今回、豪華で有名な「太平洋フェリー・いしかり」に乗船したくて、仙台港から苫小牧港に向かうルートを選びました。
帰りは③のルートを利用しましたが、その模様はまた別の機会にご紹介します。

車で行くメリットと安心感
車椅子利用者にとって、自分の車で旅することには大きな安心感があります。
体調の変化に合わせて着替えや医療用品を車に積んでおけるのは大きなメリットです。
さらに今回の旅では、着脱式電動アシスト「スマートドライブ」を新たに導入し、勾配のある場所でもバリアフリーチェックができるようにしました。

仙台港フェリーターミナルへ
出発前にガソリンスタンドで点検すると、エンジンオイルが真っ黒!
交換してから仙台港へ向かったため30分ほど遅れましたが、なんとか乗船手続きに間に合いました。
常磐道の開通により、茨城南部から仙台まで約4時間半で到着できました。
仙台港フェリーターミナルには多目的トイレも完備されています。
車椅子利用者であることを伝えると、乗船時に配慮あるスペースに案内してもらえました。

豪華フェリー「いしかり」での船旅
今回利用した「いしかり」は、日本のカーフェリーの中でも屈指の豪華さを誇ります。
私が宿泊したのはバリアフリールーム(一等洋室)。ツインベッドにカーペット敷きの快適な空間で、トイレ・シャワーも備えたホテルのような造りでした。
船内ではレストランで食事を楽しめるほか、マッサージチェア、ゲームコーナー、そして夜にはバンド演奏などのエンターテイメントも用意されています。
まさに「移動そのものを楽しめる旅」でした。


船旅の注意点
夜に仙台港を出港し、翌朝11時ごろに苫小牧港へ到着。
一晩寝て起きれば北海道に着いてしまう、これがカーフェリーの魅力です。
ただし、甲板に出る際は要注意!私は風にあおられ、危うく車椅子ごと吹き飛ばされそうになりました。
皆さんはぜひ安全第一で楽しんでくださいね。

動画でもご覧いただけます
今回の1日目の様子は、私のYouTubeチャンネルでご覧いただけます。
旅の臨場感をぜひ動画でも体感してください!
自分の車で北海道を旅したい方には、カーフェリーは本当におすすめです。
移動も旅の一部として楽しめる──そんな特別な体験が待っています。

この記事へのコメントはありません。