日本一周の旅・4日目(函館から津軽海峡を渡り青森へ)
4日目は北海道から海を渡り、本州・青森へ向かいます。
この日の最終目的地は青森県弘前市。
函館から本州へは電車なら青函トンネルを通りますが、車の場合はフェリーを利用しなければなりません。
津軽海峡フェリーで青森へ
当時、車椅子で乗船できるフェリーは早朝か夕方の便のみ。
そこで朝7時40分発の函館港出航便に乗るため、5時起きで準備し、朝食も取らずホテルを出発しました。
函館市内からフェリーターミナルまでは約13分。今回は「津軽海峡フェリー」を利用しました。
料金は16,460円。車に同乗者がいれば障害者割引が適用されますが、単独利用では割引にならない仕組みでした。
フェリーターミナルには車椅子専用窓口や多目的トイレも完備されており安心です。
函館〜青森の航路は3時間40分。揺れやすい津軽海峡を渡るため、酔い止めを飲んでおくと安心です。
船内には車椅子スペースのほか、自販機で弁当やお菓子も購入可能。私は長万部名物「かなやのかにめし」をいただき、思わぬご当地グルメを味わうことができました。

道の駅浪岡とりんご
青森港に到着後、友人と合流するため「道の駅なみおか」へ。
青森といえばリンゴ。道の駅には新鮮なリンゴが大量に並び、旅気分を盛り上げてくれました。
施設はもちろんバリアフリー対応で安心です。

立佞武多の館(五所川原市)
次に訪れたのは五所川原市の「立佞武多(たちねぷた)の館」。
演歌歌手・吉幾三さんの出身地としても有名な場所です。
館内は全てバリアフリー対応。障害者用駐車場、貸出用車椅子、エレベーターが整備されており、安心して見学できます。
エレベーターで4階へ上がり、そこからスロープを下りながら巨大な立佞武多を間近に鑑賞。
青森の「ねぶた」、弘前の「ねぷた」、五所川原の「立佞武多」と地域ごとに呼び方や形が異なることも学びました。
圧巻のスケールはまるで映画「トラック野郎」の世界を思わせる迫力で、必見のスポットです。


津軽三味線の居酒屋で夕食
夜は友人に案内され、津軽三味線の生演奏を聴ける居酒屋へ。
食事とともに楽しむ三味線の音色は、青森の旅をより特別なものにしてくれました。
店内はバリアフリーではありませんでしたが、スタッフの方がサポートしてくださり、本当に感謝しています。

青森のご当地ラーメン
最後に立ち寄ったのは話題の「浪岡ラーメン」。
醤油ベースのあっさりとした味わいで、とても美味しく旅の締めくくりにぴったりでした。
こうして4日目の青森の旅は終了。
次回は弘前から秋田へと向かいます。

動画でもご覧いただけます
今回の4日目の様子はYouTube動画でもご覧いただけます。
津軽海峡フェリーでの移動から、青森の名物スポットまで臨場感たっぷりに収録しました!

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