日本一周の旅・2日目(登別伊達時代村と洞爺湖サミット記念館)
カーフェリーで仙台港から苫小牧港へ約18時間の船旅を終え、北海道2日目がスタート。
この日は函館方面へ向かう途中で、南部の観光スポットを巡ることにしました。
最終目的地は函館近郊の乙部町。苫小牧からの移動を考え、立ち寄るスポットは2ヶ所に絞りました。
登別伊達時代村
最初の目的地は「登別伊達時代村」。苫小牧港から高速道路で約1時間、新千歳空港からも同じく約1時間で到着できる便利な立地です。
登別東I.Cを降りると、交差点には大きな鬼の像が立ち、「左折してください」と指を差しているユニークな光景が迎えてくれました。
駐車場は広く、障害者用スペースも完備。私は今回の旅のために購入した「スマートドライブ(電動アシスト装置)」を装着し、いざ入村。
江戸の街並みを再現した園内には飲食店やお土産屋が並び、歩いているだけでもタイムスリップした気分を味わえます。
忍者ショーや花魁ショーなどのイベントもあり、時間があれば一日中楽しめるスポットです。
昼食は「満腹亭」でざるそばをいただきました。とても美味しかったです。
ただしバリアフリー面では、路面の溝や段差に注意が必要。奥の施設は坂道と段差があり利用できない箇所もありました。
それでも園内には車椅子対応トイレが設置され、昔風に「厠」と表示されていて風情を感じられました。




北海道洞爺湖サミット記念館
次の目的地は「北海道洞爺湖サミット記念館」。2008年7月に行われたG8サミットの舞台です。
入場は無料で、各国首脳の等身大パネルや会議テーブル、各国の国旗が展示されていました。まるで自分が首相になった気分で見学できるスポットです。
建物は洞爺湖町役場と併設され、バリアフリー設備も充実。
障害者用駐車スペース、スロープ、エレベーター、多目的トイレ(オストメイト対応、ヒーター付き)もあり、雪国ならではの配慮を実感しました。
3階の展示室からは洞爺湖の美しい景色も一望できます。




函館方面へ移動
観光を終えた後は、函館近郊の乙部町へ移動。
虻田洞爺湖I.Cから高速と一般道を乗り継ぎ、約3時間のドライブ。
途中、日が暮れてからの峠道を1時間以上走ることになり、なかなか厳しい道のりでしたが、無事に到着できました。
こうして2日目の行程は終了。次回は函館のバリアフリースポットをご紹介します。
動画でもご覧いただけます
今回の2日目の様子は、YouTube動画でもご覧いただけます。
旅の雰囲気をぜひ映像でもお楽しみください!
北海道はとにかく広大。移動時間も旅の一部として楽しみながら、バリアフリーの観点からも学びの多い一日となりました。
皆さんも登別や洞爺湖を訪れる際は、ぜひ立ち寄ってみてください。

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